1992年アメリカで、ある男が一回の宝くじの抽選で34億5000万円の大当たりと273個1億円分の小さい当たりを引いた【海外の反応】

すごい2

今日学んだこと:

1992年、ステファン・マンデルという男が宝くじの数字全組合せを550万ドル(約7億円)で購入した。その結果、宝くじの一回の抽選で

ジャックポット 2700万ドル(約34億5000万円)
6個の二等賞
132個の三等賞
135個の小さな当たり

を当てた。

その後、宝くじを販売するアメリカ全ての州でこのやり方を防ぐ法律が作られた。

ルーマニア人の経済学者であるステファン・マンデル氏は宝くじに14回当選したことで知られており、1992年には2700万ドル(当時のレートで約34億5000万円)もの大金を手にしたことでも知られています。しかし、マンデル氏は偶然大金を手にしたわけではなく、大当たりを狙って引き当てたとのこと。

 

マンデル氏は「宝くじに当選するためにどうすれば良いか」ということを考えながら10年以上も数学を研究することで、「ナンバー・ピッキング・アルゴリズム」という独自手法を開発しました。

 

そして、友人たちから軍資金を集めたマンデル氏は実際に宝くじを購入し、見事19.3万ドル(当時のレートで約6950万円)の大金を得ることに成功し、資金を出資した友人たちにも当せん金を分配しました。しかし、マンデル氏によると、ナンバー・ピッキング・アルゴリズムが確実に5つの数字を予測できるわけではないとのこと。実際、マンデル氏がルーマニアで購入した宝くじは、独自の調査で当せん確率の高い数字を選んではいたものの、1等を引き当てたのは運もあったそうです。

当せん金を分配した後も、大金が手元に残っていたマンデル氏は、役人に賄賂を渡し、国外に逃亡。そしてヨーロッパ中を転々とした後、オーストラリアに身を落ち着けることになります。そこで、同氏は宝くじで確実に1等を取るアイデアとして「宝くじを全通り購入する」ことを思いつきます。

 

そして1992年2月になると、キャリーオーバーの額が2700万ドル(当時のレートで約34億5000万円)に到達。いよいよ、全通りの宝くじの購入に乗り出すことになります。マンデル氏は700万枚以上の宝くじを購入するために、35人の人員を雇いましたが、トラブルなどで約22%の宝くじを購入することができませんでした。しかし、購入できた78%の宝くじの中に運よく1等が存在していたことで、同氏は2700万ドルの当せん金を手にすることに成功します。

 

アメリカの全ての州で「宝くじの全通りの購入を禁止する法律」が作られることになり、最終的にマンデル氏は宝くじを引退することになりました。

宝くじに14回当選した男性が実践した「宝くじの必勝法」とは? – GIGAZINE

海外の反応

宝くじを欺く方法:
まず始めに7億円所持します。

せやな。

金持ちがさらに金持ちになるんだよな。

この人始めから7億持ってたわけじゃないけどね。

金をつくるには金が必要。

みんな考えたことはあるだろうけど彼はやってのけたんだな…

いつもこれが可能か考えてたよ。もう無理なんだな。

狂ってやがるぜこいつ。複数の国でやったんでしょ。チケット保存するための倉庫も借りただろう。

ゲームメカニクスを現実世界で悪用するようなもんか。

ようなもんじゃなくてまさにそうだよ。

こいつは明らかにマトリックスの外から来たやつだな。

宝くじなんて馬鹿げた税金だよ。買うのやめろ。

映画化すべきだろこれ。

ヴォルテールもやったんだよなあ。

ある時、ヴォルテールは友人の数学者と組んで、国が発行する宝くじの当選確率の計算をし、発行された一回分全部を買うと逆に100万リーヴル儲かってしまうという主催者側のミスに気が付いた。そこでヴォルテールは仲間と組み、借金などをしてかき集めた金で宝くじを買い占めた。

ヴォルテール – Wikipedia

なんでみんなこの方法をやらないんだろってずっと思ってたよ。

非現実的。

誰かさんが先を越すんだよ。この男は同じことを他の国でもやって、みんな法律を変えた。

これやるのに十分な金がないからだよ。

それもだし、ジャックポットが一人じゃなかったらどうなるかって話だよ。チケット買うのに4億かかって、10億のジャックポットに2人以上当選したら?税金やら何やら考えたら赤字でしょ。

NOTE

アメリカは宝くじの当選金に税金がかかる。一方、日本の宝くじの当選金は非課税なので全額貰える。

2004年、マンデルはイスラエルで逮捕され投獄された。なぜか?彼はアメリカでの宝くじの企みを繰り返そうとしたが、彼の投資家に勝つ見込みを伝えきれなかった。彼はその後詐欺罪で起訴された。刑務所で過ごした後、彼は南太平洋のバヌアツという島国で逃げ場所を探した。彼は現在そこの海の家に住んでいる。

マンデルの物語は世界的に有名になったが、彼の純資産額をはっきりと示す証拠はまだない。彼の投資家グループが3000万ドル預けたことを考慮すると、彼はこれからも快適な生活を送ることになると想像するしかない。

Stefan Mandel: The Story Behind The 14-Time Lottery Winner

結局やった価値あったな。

実写化待ったなし

主演:レオナルド・ディカプリオ

それどっかで見たぞ…

彼は金持ちになったけど、小さな島に住んでいて友人も家族もいない。確かに金の心配はなくなったけど、それ以外の人生の目的は?
自由に世界を動き回れて好きな時に友人や家族に会えるなら完璧に勝ったと言えるだろう。

クソみたいな家族もいるし、友人なんてどこでも作れるでしょ。島暮らしも悪くないぜ。

>トラブルなどで約22%の宝くじを購入することができませんでした。しかし、購入できた78%の宝くじの中に運よく1等が存在していた

実際は「宝くじの数字全組合せ」は買わなかった。買おうとしたんだけど、物流トラブルで78%しか確保できなかった。だから結局、ジャックポットが当たる可能性は78%だった(良い確率、だけど確実じゃない)。彼は運が良かったんだよ。

翻訳元
管理人うるる

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Posted by うるる